AGPTEK R09(3)

今回はAGPTEK R09の操作まわりについて書きます。

残念ながら,イヤホンでもモノラル再生です

箱から取り出して内蔵のモノラルスピーカーを鳴らします。まあ普通の音質です。けっこう大きい音が出せます。DEGEN DE1131も大きい音が出せますが,どことなくふわふわした感じです。それに比べるとR09は手堅く感じます。

今度はイヤホンジャックにステレオイヤホンを挿してみます。FM放送を聴いてみます。

「やったー!両耳聞こえるー!」…と思ったのも束の間。音に立体感がありません。モノラルだと分かりました。

次に,MicroSDカード内のMP3を鳴らしてみます。MP3もモノラルでした。f:id:noisycembalo:20171202153420j:plain

じゃあ,モノラルイヤホンにするかと挿してみたら,合いません。イヤホンジャックはステレオ端子のようです。なので,ジャックとイヤホンの間に“ステレオ→モノラル変換アダプター”を噛ませて使ってます。100均のステレオイヤホンの片耳の線を切って使う手もありますが,音質上あまりお薦めはいたしません。せめてFM放送受信とMP3再生はステレオ対応にして欲しかったなと思う次第です。「どうしてもステレオじゃないと嫌だ」という方には,購入をお勧めしません。

機体右側面:ラジオおよび機能切り替えの操作

左側から順に,チューニングダイヤル,ボリューム操作,RADIO/MP3/OFF切り替えスイッチです。

機体がでかい分,チューニングダイヤルも大きめです。これは少しでも微妙なチューニングができるように配慮してるということなのでしょうか?…そう受け取っておきましょう。f:id:noisycembalo:20171201143344j:plain

機体上面:MP3インジケータ,USBスロット,バンド切り替えスイッチ

機体は十分自立します。機体上面の右側にあるスイッチでFM,AM,SW1,SW2と4バンドの切り替えができます。ラジオを聞く分には,アナログのポケットラジオと全く同じ操作です。

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左側にはUSBメモリのスロット。その真上にMP3インジケータがあり,MP3再生時には赤く点滅します。

機体左側面の操作について

左から順に,①LEDライトのスイッチ,②MP3 前の曲/巻き戻し・再生/一時停止・次の曲/早送り,③充電用USBスロット(mini-B),④イヤホンジャック(ステレオ端子),⑤microSDカードスロット,⑥LEDライト部。その真上に⑦充電インジケータがあります。

MP3再生については次回で書きます。

③は充電専用で,これでPCに挿して充電はできますが,PC内部との連係はできません。⑦の充電インジケータは充電中に点灯(点滅ではありません)しますが,満充電になっても自動で消えてはくれません。取扱説明書には「毎回充電時間は4-6時間。安全のために,毎回充電時間は8時間以下にしてください」とあります。毎日寝る前に充電しますが特に問題はありません。

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