ヤマダ電機 BLUEVALUE YDST31

ヤマダ電機で売られている安いラジオです。1,000円+税だったと記憶してます。

製造されたのがおそらく FM 補完放送実施以前だったのでしょう。FM の受信周波数は 90MHz までで,ワイド FM 非対応です。

AM(中波)の感度は,夜間に聞くと分かりますが,まぁ健闘しているほうだと思います。

ただ,先日気がついたのですが,細かいチューニングができません。地元局の場合,音が一瞬飛んでしまうことがあります。遠距離の局の場合だと,例えば中国国際放送(1044kHz)に合わせているのに,NHK 第一下関(1026kHz)や,朝鮮中央放送+ジャミングの嵐(1053kHz)に飛んでまた戻るといった感じになります。こんなラジオは初めてです(笑)

チューニング方式がアナログじゃないのでは?と疑います。中国メーカーのラジオではアナログ指針式なのに中身は DSP というもの(DEGEN DE321のようなもの)があるようですが,そんなモノっぽい気がします。ただ,FM の感度は並で,少し遠い局はまったく入らない(DSP 機は概して FM の感度が良いです)ので,断定はできません。「DSP疑い」ってとこでしょうか。 

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