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明日からしごとだ。

明日から仕事だ。何も期待はしない。期待はしないからこそ,今年の目標を挙げておく。

1. 仕事を溜めない

大きい仕事よりも,小さい仕事が溜まって身動きができないことが多い。定時を過ぎると「帰ろうや」となるのだが,「これが終わらないと,私は帰れんのですよ」となることがしばしばだ。いちばん締めの作業をせざるを得ない羽目になる。

小さいことを溜めない。溜めないためには定時過ぎての残業よりは,早く出勤してするほうを選ぼう。

2.まず代休を消化する

年次有給休暇をほとんど取得できていない。つーか,代休(職場では「振休」と言ってるが,友人の社労士によれば労働法上は「代休」が正しく,「振休」は意味が違うんだとか)もまともに消化できていないのに,有休もなんもなかろう(笑)。

代休もとらず/とれずに働いていると,消耗感がたまる。代休は確実に取ろう。

3.本を読む・勉強をする

現場主義はよくも悪くも私の職場の「作風」だ。

率直に言えば,知識を仕入れたところで,すぐ役立つことは少ない。現場の対応のなかで「あ,そういえばこんなことがあった」と,後になって役立つことが多い。

自分の怠惰を棚に上げて言うなら,今まで3年ほどの間,本を読んだり勉強したりは「バカバカしくて無駄」だと思ってきた。すぐ役に立たない知識を弄び・振りかざしたところで,日々の仕事には害だと思ってきた。

しかし,それではいかんなと思う。雑多な業務の中でひとつぐらいは上手くできるようになれる領域があるはずだ。仕事以外でももともと関心を持っていた領域・やりたかった領域があったはずだ。

私は「余裕」の部分が,「遊び」の部分が枯渇しかかっている。自分の後半生をより良くすることも射程に入れて,まずは読んでこなかった本を読もう。勉強をしよう。

4.少し先にどうするかを常に考える

職場の在りようだろうが,自分の生活であろうが,それはいつも社会の情勢に制約され大きく翻弄される。

一寸先は闇,あるいは「去るも地獄 残るも地獄」だろう。転形期の世の中を生きているとの自覚をもつ必要がある。どうなるかわかったものではない。だからと言って,「常に死を念頭に生きる」という武士道のような精神は誰にでも持てるものではないし,私自身も持てっこない(笑)。

遠く遠い先のことは分からないが,少し先のことであれば,考え・予測することはできるだろう。残念ながら,この点でいままでの私は捨て鉢だった。少し先のことさえどうするか考えることを放棄していた。

仕事のことを含め,今歩いている道を歩み続けることがまずは大事。だけど,それだけでは先がつまらない。状況の変化に直面するたびに,それまでに得たものがじつに少なく,生かせなかった―そんなことの繰り返しはすまい。