この一年は

またも久しぶりの更新。今年はきょうも含めて2回しか書いてなかったんだ。
なんでそうなってしまったのか。この一年はめちゃくちゃ不調だったからだ。


職場では8月に大幅な部署の改編が行なわれた。
状況が変わるのだから,しっかりせねばと構えすぎたのが良くなかったのか。
勤続5周年を迎えたその月に,主治医からストップがかかったことで2ヶ月の休職・自宅療養となってしまった。
いまは復職し落ち着いたが,休職するまでは大ミスの連発をやらかし,上司の注意にも体が震えてしまう(←これはいまだに出る場合がある)。周囲は自分を放逐したがっている,などなどの強度な思い込みに終日とらわれてしまう。
まさに「加重され続ける“だめ”とその蓄積の日々」そんな状態だった。


2ヶ月も職場に穴を開けてしまったので,部署,そして組織には散々迷惑をかけてしまったのだけど,あのまま働き続けていたら休職どころではすまなかっただろう。


休職している間に思ってたことのひとつだが,仕事が“できる”ってどんなことなんだろう。
業務知識が豊富でそれを使いこなせることなのか。物事の調整に長けていることなのか。コミュニケーションスキル*1が高いことなのか。上から指示が下れば鉄砲玉のように速やかに着手・遂行することなのか…などなど。いろいろ考えているとさらに分からなくなる。


でも,“できる人”ばっかりの組織って,きっと,ある面ですごくつまらない組織になってしまうと思う。
それこそステレオタイプな“できる人”像に無理やり自分を押し込めるのはやめよう。
それでは「出来の悪い軍隊の兵士」以下に,きっとなってしまうだろうから。自分の場合。


とりとめのない文になったが,久しぶりの更新に当たって書いておきたかった。どうかご海容を願いたい。

*1:いまだに虫唾が走る用語の一つ。「アウトリーチ」とか「エンパワーメント」といった用語も軽々しく使いたくない。あ,「アドボカシー」なんかもそうだ。偉そうに言うな!この野郎,と思ってしまう。社会福祉用語(に限らないが)でこうした「上から目線」に聞こえる言葉が意外に多いことには閉口する。カタカナ語ではなく,分かりやすい日本語で言ってほしい。