DEGEN DE17

フロントは金属のボディ。昔のトランジスタラジオを思わせるような安っぽい外見。
大きさはタバコのパッケージよりやや大きめ。
胸ポケットにも充分収まるので通勤ラジオとしても使える。ただし,電池を入れるとちょっと重い。


ボタンはやや小さいので,慣れるまでは使いにくい面があるだろう。
その代わり,周波数のメモリー入れは便利だ。メモリー番号に「C」の表示があるものは,既に記憶されている番号なので,分かりやすい。「M+」あるいは「M-」のボタンを押していって「C」の表示がないところにメモリーすればよい(にしても,FM・中波・短波 各100局メモリー可能なのは,無駄に多い)。


アンテナはロッドアンテナとイヤホンコード=アンテナとの切り替えができる。
なかなか便利な機能だが,イヤホンアンテナは短波には効き目がない(w)。このへん,電波って面白いね。


DSPラジオなので,FMと短波の受信には強い印象。
電池を入れて,電源を入れたら早速,中国のEスポが数局聞こえた。
退勤時に,チョソンの声やモンゴルの声を歩きながら聞けるのはうれしい。
中波の遠距離受信が苦手なのは予想通りだった。地元局以外はバックにやや高音域のノイズが乗ってしまうことが多い。
苦手なのは DE1127 でも同じなのだが,DE17のような耳障りなノイズが入ることはない。これは DE17 の内部ノイズなのだろうか?