徒歩通勤5ヶ月

徒歩通勤を始めてもうすぐ5ヶ月になる。自転車では片道15分強だが,歩くとゆっくり見積もって40分掛かる。


きっかけは私のずぼらからだった。11月の初めに自転車がパンクしたのだが,寒い時期に入り修理するのが面倒だったので,歩くことにした。職場では社用車(自動車・自転車ともに)を使うことが多いが,最近はどこに行くのも徒歩が基本になっている。


初めのうちは億劫に感じることもあったが,以前,健診の結果が悪く,内科を受診した時に「食生活も大事だけど,併せて少しづつでもいいから運動をしなさい。それには歩くことが基本ですよ」と,言われたことを思い出してからは,次第に慣れてきて,最近はなんとも思わなくなった。加えて,2,3のうれしい効果とよぶべきことに気づいた。


まず,体重が4kg減ったこと。職場の大先輩の方から「お腹が凹んできたねぇ!」と言われた。人から言われるということは「本物」だということだ。これがまずうれしかった。昨年の健診では結果が「要医療」から「6ヶ月後再検診必要」に改善している。


もう一つは,ゆっくり出勤ができるようになったこと。
もちろん早く家を出る必要があるが,今日やるべきことは何か。この人にはこれからどんな支援をしていくべきかを考える余裕が増えた気がする。
朝の出勤は慌ただしいものと相場が決まっているが,気持ちが慌ただしくなることなくゆっくり考えながら出勤できるのが,徒歩の良いところだと思う。


行きがそうなら,帰りも好きなラジオを聞きながら帰ることができる。最近は DEGEN DE1127 が手放せない。そろそろ Eスポのシーズンがまた始まるので,果たしてこのラジオで Eスポを捕まえることができるのか,楽しみである。


いよいよ暖かくなったら,自転車をちゃんと修理して,自転車はちょっと遠出用に位置づけて使おうと思う。