さよなら原発 3.11 北九州集会







さよなら原発 3.11 北九州集会とデモに参加。当地でこれほどの規模の集会とデモは珍しい。
雰囲気も良く,参加している人々・集会で発言された方々の思いが私じしんにもよく伝わり,思いを共有できたひとときだった。


いろいろと述べたい思いもあるが,まず画像をごらんいただくのがいいかなと。
あれれ。画像の貼り付けがちょっとうまい具合にいかない。。。


私が見た限りでは,新聞報道は小さい扱いになってしまってる。


まあ,「商業新聞」という言い方があるように,新聞が脱原発反原発について大きく書けないのは「そんなもんだろう」と思っている。
完全に黙殺されてしまうよりはマシ,ぐらいの受け止めでいいのではと思う。


お叱りを受ける物言いとなるかもしれないが,新聞にしてもテレビにしても,じゃあ大々的に取り上げてもらえれば,それでいいのか?とも思う。
それは一方で,私たちの思いを,一過性のブームに流し込んでいこうとする危うさともなるのではないか。


震災で「起こるはずがない」とされていた最悪の原発事故が起こり,そのことへの対処ひとつをとっても,相当に長い期間を必要とするだろう。今回の脱原発への世論の大きさが,短期間のブームで終わるはずもないと思うが,大切な問題提起がブームに流されて,うやむやになった例も数多い。
ブームというやつは本当にこわい。


“革命はテレビ中継されない”という言葉を思い出した。


この言葉のもともとの意味するところを,私は知らないが,ほんとに大きな動きは報道だとか,タイアップだとか,そういうこととは離れたところで深く,静かに胎動して進み,何かの契機で燎原の火のように広がる…そんなものなのではないか。
(あ,「小さな火花も広野を焼き尽す」ということわざ?も思い出した。)


流されず,あきらめないことがもっとも大事なのだとも感じた。
この思いをブームになどされてたまるか。(3/15 加筆・画像を減らしました。)