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きょうの嬉しかったこと

今日は近所のお店へ米を買いに行った。
入口のところで宣伝物を配っていた女性の顔立ちに見覚えがあった。「失礼ですけど○○さんですか?」と声をかけたかったが,人違いだったら恥ずかしいので,一旦別の売り場へ行き,バスクリンなど眺めていた。(結局バスクリンは買わなかった。)
それでも気になってしかたがなかったので,もう一度,彼女の前を通り過ぎようとしたら,「△△さんですか?」と彼女の方から声をかけられた。あぁ,やっぱり○○さんだった。


彼女は,私がコンビニで働いていた時に,期間は短かったが一緒に働いた人だった。当時はまだ高校を出立てだったが,きびきびと動き,物事を気づくのも早かった。美しい顔立ちと目ぢからのある人だ。
そんな入りたての彼女から,できるだけ私と一緒にシフトに入りたい,と“ご指名”があったと,当時の店長から聞いたときは,「こんな自分でも頼りにされることってあるんだ」と,とても嬉しかった。もちろん当然のことながら「勘違い」には陥らぬよう気をつけた。勘違いほど痛いものはない(w)。今となってはコンビニでの楽しかった思い出のひとつである。


立ち話でお互いの近況などを話した。一緒に働いていた別の人の近況も知ることができた。
当時は私じしん,今の仕事に就くことなど思いもしなかったし,その後もいろんなことがあった。高校を出立てだった“女の子”はすっかり“大人”になっていた。彼女にしてもいろんなことがあっただろう。


じつは午前中に,彼女のことをちょっと思い出し,「元気にしてるかなぁ」などと思っていた。まさか午後にばったり会おうなどとは。
こういう再会はほんとに嬉しい。またいつかどこかで会えるといいなと思う。