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ソウルフード

先日,熊本の実家から宅配便が届いた。
中に入っていたのは,こるまめ(干し納豆),御飯の友(ふりかけ),金山寺味噌アベックラーメン
中でも,こるまめ・御飯の友・金山寺味噌は私の大好物だ。


こるまめはそのまま食べると少し塩辛い。でも,これをお茶漬けにするとうまい。
御飯の友。熊本ではふりかけの代名詞と言ってもいいだろう。味が濃い目なのが特徴かな。
ふりかけは世にあまたあるけども,私にとっては「御飯の友」と「それ以外」なほど別格*1なふりかけ。
金山寺味噌は「味もろみ」,「しょい(しょうゆ)の実」,「しょんしょん」とも呼ばれているもので,子供の頃は父母両方の祖母がしょいの実をよく作ってくれて,いつもご飯にのせて食べていた。出来合いのものでは,玉城(たまき)醤油という会社が作っていた「味もろみ・まちかね*2」をよく食べていた。
何れにしても,「これだけあれば,他のおかずは何もいらない」ぐらい美味しいものだと私は思う。
こるまめ・御飯の友・金山寺味噌を食べれば,子供の頃を思い出し,生きる元気が湧いてきそうな気がする,まさにソウルフードである。


というわけで,私の三大好物が一度に届けられたのだから,嬉しくないわけがない。
こるまめと御飯の友は,北九州のスーパーでも手に入れることができるが,金山寺味噌は,小さいプラの容器に入ったもの(こんなものでは満足できない)をごくたまに見かける程度で,瓶詰めを見ることがない。たぶん,こちらでは食べる習慣がないのだろうと思う。

*1:次に好きなものとなると,丸美屋の「すきやき」ふりかけになるが,それとて格はぐっと下がる。

*2:「まちかね」って何?未だにわからないままだ。