SONY SRF-R431



コジマ NEW 八幡店で,Panasonic RR-RS150 とともに購入。
似たようなデザインの名刺サイズラジオが何点かあった。巻き取りイヤホンがモノラルのものにするか,ステレオのものにするか迷い,FM 付きだったらやっぱりステレオだろうなと,この機種を買った。
価格が1万円台と,ポケット/名刺サイズのラジオにしては高いが(廉価品ともなればもっと安い値段のものはゴロゴロあるわけで),薄さ,操作性,感度,音質。いろいろ考えると良く出来ていると思う。デザインも SONY らしく「機械を使ってるんだ」という感じにさせてくれて,その点での満足度も高い。
(デザインの考え方が Panasonic と対照的かなと思う。RR-RS150 もそうだけど,パナは「家電」っぽいデサインのものが多いように感じる)。


感度はこの手としては申し分ない。必要にして十分な感度かなぁ。
音質も聞き疲れなく,通勤ラジオらしい音を出す。安定感のある音質だろうか。
ボタンは小さいので,年配の方だとちょっと扱いにくいかもしれないが,片手で操作ができるようによくまとまっていると思う。
チューニングはジョグダイアル式(っぽい)。ただ,周波数を上にあげるには,下方向に操作する必要がある。ほかの手持ちのラジオが「上方向→周波数上昇」のものがほとんどなので,いつも面食らう。
バックライトがないので,夜の屋外では使いにくいが,市街地(小倉で言えば小倉駅周辺〜三萩野までのモノレール沿い)を歩きながらであればそう問題にはならない。
付属品で黒のビニールケースがついていた。昔のラジオにはこうしたケースがついていたものがよくあったように思う。ケースをつけると一気にオジサン度があがる(w)気もするが,これも私にとってはポイントが高かった。通勤ラジオの王道クラスといっても良いと思う。