夏への準備

この一週間,仕事では「毎日ボディーブローを喰らう」ような状態が続いた。いやはや。
土日は部屋の掃除の続きをやった。本やCDなど売れるものは売り,百均で整理のための小物を揃えた。衣替えをやり,部屋にバルサンを焚いた。これで夏への準備ができた。
昨年は猛暑だったため,クーラーの導入を考えたが,やはり今年も扇風機で行こうと思う。大家さんと交渉せんといけんのが面倒というのがひとつ。導入するにしても費用もかかる。そして,ラジオ受信好きの身としては,クーラーがノイズの発生源になりゃせんかというのが大きい。いや,私にはこれがいちばんでかい理由だな。


金曜日に靴がかなり汚れ,臭いもついてしまったので洗濯をした。いまの仕事に就いたときに買ったランニングシューズなので,3年近く履きっぱなしだったことになる。底の減りも少なく,内側も履くのに支障となるような損傷がない。物持ちがあまり良い方ではない私としては,「よく持ってるなぁ。丈夫やなぁ!」とニンマリである。さすが adidas だけのことはある(w)。


今日は読書会に行った。学生の頃に似たようなことをサークルでやったことがあったが,理解が中途半端(というか,分かっていないのに分かったつもりになるという,たちの悪い状態)なのを糊塗しようと解説書にも手を出し,よけいに分からなくなる。だが,レジュメの担当は自分になっちゃってるので,何とか体裁だけは保たないといけない…,いつもそんな感じだった。
だが,今日の読書会は違った。若い頃のそんな読書会ではなかった。ひとりで読むと「ん?この言いまわし,ちょっと違和感あるけど,まぁ飛ばして先に進んじゃえ」と,しばしば“やっつけ読み”をしてしまうが,グループでじっくりと,違和感のあるところにこだわりつつ,ゆっくり読みすすめるのもいいものだと思った。こんな「読み方」ってのもあるんだな。
もちろん,会が終わった後はアタマが疲れたが,久々に気持ちの良い疲れ方であった。