最近聞いたCD-2010.11〜2011.01

MANIC STREET PREACHERS 《JOURNAL FOR PLAGUE LOVERS》(2009年,SMESICP-2224)

松田楽器店で購入。以前からツタヤで見かけてたものの,レンタルじゃ聴きたくなかった。
リッチーが残した詞で編まれたアルバム。一度目にしたら忘れられない,焼きついて離れないパッケージ。軽くは聞き流せない。ジェームスのヴォーカルは奥深いところでの「勇気」を私に与えてくれる。マニックスは私にとって「一生もの」のバンドなんだと感じる。

岡村靖幸 《靖幸》(1989年,EPIC/SONY,ESCB-1214)

パッケージがピンクなのが「何なんだか」な第一印象。冒頭の《Vegetable》で「請願書読んだMy Friend?」だとか「本妻すんならあの娘に決めてんだ」とか歌われて,あっけに取られていると「青春しなくちゃまずいだろう」とくる。なんか訳わかんないが,「うーん,まずいよな」と思う。
《どんなことをして欲しいの僕に》,《聖書(バイブル)》は,彼だから歌える曲。

岡村靖幸 《禁じられた生きがい》(1995年,EPIC/SONY,ESCB-1705)

アルバムのタイトルからしてすごいが,聞いていて一番面白いのは,2曲目の《青年14歳》。

野蛮でノーパンで冗談で暮れる 青年14歳 Say!(青年14歳!)

「やばんで のーぱんで じょーだんでくぅれぇる」のところがリズムつけて韻踏んでるし,「えっ?ノーパン???」と,ここでもあっけに取られてしまうのであった。他の曲も歌詞が???な感じが多いのだが,???なところが面白いし,楽しい。《ターザンボーイ》,《パラシュート☆ガール》,《チャームポイント》も好き。

ГРУППА НЕНСИ 《Ива》 (2001年,Ukraina S.T.M.Records/Grand Records,CD-071)


パッケージの雰囲気からダンス系とみたが,意外に軽くて聴きやすい。ロシア語で歌っているからだろうか,そこはかとなくロシア情緒を感じる(←単純)。外国人が日本語のポップスを聞いたときも「日本情緒」を感じたりするんだろうか?
このアルバムを守恒のブックオフで見つけたが,パッケージをよく眺めてみると,裏面にシールが貼ってあって "Vilinius(ビリニュスリトアニアの首都)" とか "Lietuva(リトアニア)"とか書かれている。"Importuotojas(Import=輸入?)" との表記もあるので,ロシア(レーベル名から推測すればウクライナ?)発のCDがリトアニアに輸入されて,その後,回りまわって日本の北九州・小倉の守恒までやってきてたのかもしれない。リトアニアから日本まで,しかも小倉の守恒くんだりまで,どんな道を通ってきたんだろうね?想像するだけでも楽しい。