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Panasonic RF-B11の第一印象。


前回に続き、次なるラジオ Panasonic RF-B11 を購入。
つーか、これが今月の「本命」君だったわけです。
今や、国内メーカーでラジオ単体を作り続けているのはソニーパナソニックの2社になってしまった状況。
パナソニックの場合、短波ラジオはこの RF-B11 のみで、しかも在庫僅少となったとのこと。
今日び、パナがこの RF-B11 の後継機種を出してくれるのか?というと、それもビミョーなご時勢なわけで、下手したらこれがパナの「最後の短波ラジオ」となる可能性も否定できない。
いやー、これは今のうちに買うしかないだろう(w)。



というわけで、またも近所の小さな電器屋さんに取り寄せを依頼し購入した。
うちに帰って箱から開けてみると、意外に大きくて、ポータブルラジオの存在感がある。
そして文字盤のデザイン・色使いがまた渋い。かつてのBCLラジオを彷彿とさせる面影がある。RF-1130 に毎日かじりついていた中学生の頃に戻ったような気分がする。
デザイン的には「男の子の所有欲をかきたてる」ような感じで、なかなかカッコいいと思うのだけど。どーかなぁ???



一晩使ってみての印象。
周波数の指針は、FMは概ね合っているが、短波は「ちょっとあてにならない」程度のズレ。中波はズレまくり*1。1044kHz(中国国際放送)の指針が「1000」の数字の下の部分スレスレってのは、いかんだろう(w)!
感度はFM、中波、短波ともこの大きさにしては結構いい線いってるのではないか。
FM は地元局5局のほかに NHK-FM の下関局、門司中継局、AIR STATION HIBIKI、下関の COME ON! FM が聞こえる。ワイヤーを付ければ受信感度は Kchibo D48L 並みといってよいだろう。
中波もちょっとした遠距離受信ができ、ループアンテナと併せると灯台放送(関門海峡海上交通センター・1651kHz)も聞こえる。実際には1700kHzあたりまで受信可能と思われる。感度がよいので、指針のズレは許してあげようっ!てな気持ちになる。
機能的に惜しいところは、バックライトがない。簡単なお休みタイマー機能がない(アナログ機だから無理か)ところか。雰囲気としてはできれば電池ではなく、AC電源を使用したいところ(ACアダプターは別売り)。


Kchibo D48L が良くできた「お散歩ラジオ」なら、Panasonic RF-B11は小旅行あたりに持って行きたいラジオだと感じる。

*1:長波は不明。聞こえないんだもん。。。