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3日間帰省して

4連休だったが,昨晩戻ってきた。(帰った次の日から仕事というのもキツイので。。。)
何も考えず,日中は街を歩き,夜は両親とともにテレビを観たり,話をしたり。最近の休日のなかで一番充電ができた3日間だった。


江津湖では,子どもたちが水遊びをしたり,水に潜ったりしてて,「あぁ惜しい!自分も子どもだったらあんなふうに潜ったりできるのに」と思った。私はもういいオヤジ。そんなことできないものなぁ。うちの近所に江津湖のような場所があったら,少しは気持ちが休まるかも。


食べ歩きもした。誘惑に負け(w)桂花の本店でラーメン。スイス洋菓子店でチョコパフェ。さんえすで「野菜とじゃがいも」カレー。健軍商店街の藤屋さんでイチゴパフェを食べた。(1日でこんなに食べたわけじゃないよ)

  • 桂花ラーメン…代表的な熊本ラーメンのひとつ。あまりしつこさがなくてよい。味千(食べ慣れてるのはこっちだが)と比べてお店が少ないので,これが機会と思って食べた。
  • スイス洋菓子店…下通にある地下のカフェで。チョコパフェはちょっと凝ってて(下の層にクラッカーが入っていた)美味しかった。コーヒーセットで980円っつうのも許そう(というか値段としてはこのぐらいなんだろうか)。

今から10年以上前だったか,転勤で熊本に戻っていた頃に,大学の同級生(女性)と下通でばったり出会い,つい「時間のあるなら,ちょっとお茶でも飲まんね?」と声を掛け,お茶を飲みに行ったのがここだった。
あぁ私も若かったね(w)。今の年齢となってはちょっとできないこと。

  • さんえす…新市街に古くからあるカレー屋さん(店の看板に"since 1946"と書いてある)。ばってん荒川さんもよく通った店らしい。昔の喫茶店のような雰囲気で,味も落ち着いていて「辛さを売りにする」ところがなくて好き。
  • 藤屋…こちらも健軍商店街で昔からがんばっているお店。イチゴパフェは「家庭の手作り」な味だったが,サンリブ健軍のマクドに行かなくて良かった。

と,ここまで書いて改めて気づくのだが,私にとっての帰省とは,次第に「確かめ,懐かしむ」ための行為って側面が強くなっているように思う。帰っても古い友人に会えるわけではない。父の家業を継ぐ機会は既に過ぎてしまい,今の生活に区切りをつけて,帰って仕事を探すのももはや現実的でない。
「やっぱり今いるところで『自分』をやってくしかない」と,しみじみ感じるのであった。
"Life is very short"*1,あるいは,"Life is very long,when you're lonely"*2
どちらのフレーズも身に沁みてくる。

*1:「人生はとても短い」。The Beatles《We can work it out》より

*2:「きみが孤独なら,人生はとても長い」。The SmithsThe Queen is dead》より