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一進一退

前回の日記は見苦しいことになってしまったが,仕事のほうは一進一退で。
この人のことで「一歩進んだ」と思ったら,今度は別の人のことで足踏みしたり,問題が起きてしまう。「よし,うまくいった」と思ったら次の瞬間はちゃぶ台ひっくり返されてしまって,泣きたくなる。


今日は休みなんだけど,時間が押している案件もあって,出勤しようか迷った。
だが,今日出れば明日が続きそうにないような気がして,結局休んだ。毎日,対象者の言動に振り回され,それらに返すことができず,夕方を過ぎると職場にいながら疲れきってしまう。こういう調子だと「頑張る」だけでは身がもたない。


気晴らしも必要。でも,それ以上に,強い心をもつことが私には必要な気がする。
「表面は感情で波立っていても,その直下には穏やかな,動じない心がある」というのをイメージできるようになれば,もっと生き易くなるのではないか?人から不満や怒りを向けられても落ち着いていられるのではないか?今は相手と一緒に,というか相手以上に動揺してしまっている。「仕事だから頑張る」だけでは,この状態を乗り越えるのは難しい。
最近,ある雑誌で,文化大革命の弾圧の時代に生きた気功師の話を読んだり,あるいは城山三郎さんの《役員室午後三時》という小説を読んでいて,登場人物のひとりが坐禅会に参加しているくだりを読んだりして,そういう領域に興味がわいている。