'07年を振り返って

今年もいろんなことがあった,というか,ここ数年のなかでは変化が大きかった一年だった感がある。
最大の出来事は,やはり旧店の閉店。それまで働いていた職場がなくなることなんて,そう経験できる事態ではなかった。
良い面も,そうでない面もあった職場で,店のオーナーは最悪,勤務シフトは苛酷だったが,一緒に働くひとには恵まれた。悩んだり,落ち込んだりしたことも多かったが,そんなこともオープンに話せて,周りの人々がそれをうけとめてくれる雰囲気があった。
そういう人びとと別れるのはつらかったが,閉店があったから,ひどい勤務シフトからはひとまず解放され,5年ぶりに帰省することもでき,やっと,これまでの自分自身を整理しようという意欲をもてるようになった。


気がつけば,私は30代最後の一年を迎えていた。
自分自身が抱えている懸案があり,また,仕事のことを今後どうするのか,収入は?国保は?年金は?先の設計は?…など,いよいよ整理しなければならない課題が多い。
新聞配達とのかけもちも始めた。やはりお金は欲しい。微々たる額ではあっても,貯金もしたい。新聞を配るようになってから,体調はむしろ好転し,やっとお酒をやめることもできた(!)。
来年のいまごろには,すこしでも展望のもてる40歳を迎えていたいものである。