コンビニのゴミ箱をなくしてみてはどうか

この意見に基本的には賛成。まさに「現場のひとの声」で同感する。


ただ,コンビニのゴミ箱は,お店で出す「レジ袋」の存在と表裏になってる側面もある。
あるいは,お店で売るちょっとした飲料の容器(缶・PET)やファストフードの包装とか。
買った物を「お店の外でちょっと飲み食いする」*1のを,こちらから止めることはできない。飲み食いされたもので,お店の周辺が散らかってしまってもどうか,ということもあるだろう。


一方で,確かに家庭ごみ*2を捨てていく人って,やっぱり多い。「いつもここで買い物してるんだから,家のゴミも捨てさせてもらって当然でしょ!」などと言い放つ人だっている。
家庭ごみの持ち込みを抑止するには,ゴミ箱をお店の中に設置するのが次善だと思うが,ゴミ箱の撤去という選択も大いにありだと思う。


当地のバス停には,昔は灰皿つきのゴミ箱が設置されていたが,禁煙化の広がりと,家庭ごみの投棄が増えたのを理由に,かなり以前にゴミ箱を廃止した。
では,その後,バス停が汚くなったかというと,そういう話は聞かない。私が見るかぎりでも,汚くなったとは感じない。「そこに捨てる場所があるから捨てる」という心理が働くから,一考すべきケースではある。

*1:地域によっては,店内に飲食スペースがあるコンビニも多いが,当地ではそういうお店は少数派。

*2:生ゴミや紙おむつを平然と捨てたその手で,店内の食品をベタベタ触って買い物する人だっている。