今月聴いたCD-2007.09

浜崎あゆみ《 glitter / fated 》(2007年,AVEX,AVCD-31275)

夏シングル。しかしながら《 glitter 》はあまり印象に残らず,《 fated 》の方が耳に残る感じだった。
このシングルにはさらに,《 Secret 》が収録されている。直近のアルバムのラストを飾る曲だが,改めて聴きなおしてぞくぞくした。あえて言えば,これは〈あゆによる演歌〉だと思う。

浜崎あゆみ《 talkin'2 myself 》(2007年,AVEX,AVCD-31333)

「もう次のシングル?」な感じだが,アレンジが凄すぎ!「え?CD 買い間違えたのか?」と一瞬思ってしまったほどで(w),前作から一転して,強い意志,あるいは不退転の決意を感じるロックな曲。
決断,選択。最近のあゆの詞には,そんなテーマも目立つ。
聴いてただなんとなく「がんばろう」とか,「元気が出る」という程度のものではないような。
レベルの高いところをひとり進む。そういうとこが,私があゆに「憧れる」ところなんだろうな,きっと。
あるいは,私じしんも状況の変わり目にあるから,ただ「元気」を求めるような聴きかた以上のことを,自分が求めているのだろうか。
迷ったときは,自分の心の声を聞け―「あゆロック」のなかでも,最新にして最強の曲が出てきた!って感じ。

MY LITTLE LOVER 《 PRESENTS 》(1998年,トイズファクトリー,TFCC-88120)

今頃,な感じもするが,マイラバの 2nd アルバム。
以前聴いたシングル集と,曲が一部かぶってる。
全部の曲の中でいちばん好きなのは,やはり《 NOW AND THEN 〜失われた時を求めて〜》。アルバム・ヴァージョンには,エンディングが付けられていたんだね。エンディング部分はコバタケさんの趣味がまるわかりで,おちゃめな感じ。
シングルとかぶらない曲では《回廊をぬけて》,《 Naked 》がいい。


この 2nd アルバムが'98年ってことは,1st からけっこうブランクがあったんだね。で,藤井さんがまだ在籍中で。…もう9年も経ってるんだ(!)にしては,「懐かしさ」は感じない。
私には未聴の部分がずっと多くて,ゆっくり聴き進めたい。