今月聴いたCD-2007.08

浜崎あゆみ《 A BEST 2-BLACK- 》(2007年,AVEX,AVCD-23264),《 A BEST 2-WHITE- 》(2007年,AVEX,AVCD-23266)

買うと高いので,例によってレンタルだが,やっと聴けた第2弾のベスト盤。ほぼ予想通りの選曲。
私があゆを聴くようになる以前も,《 Moments 》以降のシングル曲は,店内放送でたびたび耳にしたし,'05年以降はファンとして1stアルバムから聴いてきた。
そんなわけで,このベストは,私にとってはまさに自分の「コンビニ店員としての歩み」とぴったり重なる。それぞれの曲を聴きながら,あのときあんなことがあったなぁ,とか思い出して,涙が出そうになる。落ち込んだとき,行き詰ったときに,私を力づけてくれた楽曲も入っている。間違いなくこれからも愛聴盤となるだろう。

藤山一郎藤山一郎全曲集》(2004年,日本コロムビア,COCA-72121)

ツタヤでは見つからないと思っていたが,あった!代表曲は網羅されていると思われる。
「全曲,オリジナル SP 音源からリマスタリング!」みたいなのを私は期待していたのですが,後年の再録音なのがちと残念。
それでも戦前からの歌手らしい美声は,聴いていて心が落ち着く。歌い手として,言葉を大事にしている姿勢かな?それが伝わってくる。
青い山脈》や《東京ラプソディー》といった明るいテーマの曲もよいが,《酒は涙か溜息か》,《影を慕いて》は名曲!聴いてて心に沁みるものがある。
ライナーノーツを読んで聴くと,「西條八十ってどんな人だったんだろう?」とか,「古賀メロディー」と「服部メロディー」の違いにも興味がある。


服部良一さんに関しては,生誕100年を迎えるとのことで,こんどトリビュート・アルバムが発売されるらしい。最近の人たちが,服部メロディーをどう消化して歌うのか…それも面白そうだ。