人手不足対策もここまで来たか

ニュース記事を取り上げるのは久しぶりだが,8月21日付の日経ネットに「セブンイレブン、日払い臨時バイト導入」という記事があった。

「同社店舗で働いた経験のある人を店舗ごとに登録、急に人手が不足した際に連絡して都合に応じて働いてもらう。勤務時間は15分からでも受け付け、給料は仕事の後に支払う。大手コンビニエンスストアで日払いの臨時雇用制度を全店に本格導入するのは初めて。」

勤務時間は15分からでも受け付け…って,ちなみに,私の職場の時給は660円だけど,15分なら165円だよ?
まぁ,「15分だけ働く」というシチュエーションは,そうありうるものではないだろうけど,人手不足対策もこういうところにきてしまうとは。。。それが,実際うまく機能しうるのかという点にも「?」なんだけどなぁ。

小売業では人材不足が深刻になっている。(中略)同チェーンでは一定期間の勤務を条件として全店で約20万人のアルバイトを雇用しているが、新規雇用が難航している(後略)

小売業での人材不足も,新規雇用の難航も,最近よく耳にするが,その背景にはどんな問題があるのだろう?
私たちの職場でも,以前は「コンビニで働きたかったんです」と言って,応募する方が,募集のたびに必ずいたのだが,最近はそういう話をまったく聞かなくなってしまった。どうしてそうなってしまったのか,一番知りたいのはその辺のことである。どうも時給の問題だけではなさそうだ。