思わぬものをもらう。

先日、先輩のかたから思わぬ物を頂いた。今日の画像としてもアップしたが、ラジオだ。


私が小学生の頃、BCL という趣味が、ある程度ブームだった。海外からの短波放送や、遠距離の中波局を聴くという趣味だ。そのころ発売されていた代表的な機種のラジオ*1である。もちろん、小学生には手の届かない値段であり、当時の私にはずっとあこがれのラジオだった。
頂く前に問題となるのは、ちゃんと動作するかどうかだが、チューニングメーターが動作せず、バンド切り替えで接触にガタが来ている*2以外は、ほぼ問題なく動作した。感動ものだ。


早速これでいろんな放送を聴いている。いつもの NHK ラジオ第1もだが、受信エリアから外れている FM-KitaQ *3もはっきりと受信できる。ラジカセのラジオだと聞こえない近隣のラジオ局もかなり受信できる。
もちろん短波にもダイアルを合わせる。解らない言語の局を BGM がわりに聴くのも面白い。中央アジア系の言語やロシア語のトーク番組を〈音楽として〉聴くと、不思議な感じだ。…あぁっ。話がどんどんマニアックな方向にぃぃっ。。。(w)でも、短波放送の面白さを知ってしまうと、いつもの地元局だけ聴くってのが物足りなくなってしまうのも事実で。いまは、ラジオ自体が以前よりはマイナーなメディアになってしまってるようなので、この私の感覚が、お読みのあなたにどのぐらい伝わるだろうか?


このラジオが、来るべき新居においてはメインのメディアとなるだろうな。

*1:SONY ICF-5800

*2:これは致し方ない。なにせ30年以上前の機種なので。

*3:北九州市小倉北区をエリアとするコミュニティFM局。