やっとご挨拶に伺った

転居先の大家さんへ、延期になっていたご挨拶に伺った。
全ての空き部屋をひととおり見せて頂いた。気になる部屋もあったが、やはり家賃がそれだけ高く、私の一存で勝手に決められないので、結局、先日の下見で気に入った部屋にする。また、来週の土曜に、契約書を出して、初期費用を支払えば、即入居準備ができるとのこと。あと1週間!


ただ、「半年か1年後かに建て替えようと考えています」と言われた。古い下宿なので、最近は学生さんがなかなか入居しないとのこと。うーん、そんなに至れり尽くせりな、コギレイな部屋に住みたいのか?古い下宿が好きって学生さんは少ないのだろうか。


まあ、それも無理もないことかもしれない。私が現役の学生だった頃からもう、20年近く経とうとしている。新しく建てられたものはワンルームばかりで、〈風呂・トイレ共同〉などという仕様は過去の遺物でもあるかのようだ。〈格安〉は〈古い〉ということと同義語で、そのぶん、改築や立ち退きの可能性にさらされる時代になってしまったのかもしれない。


あまり長くは住めないかもしれない。しかし、時期を逃すと、もう、新入生がやってくるので、別の部屋を探す時間は残されていない。金銭的な余裕となると、さらに、ない。自分の置かれている境遇ってのを、あらためて、苦くかみしめてしまう(w)。