今月聴いたCD-2006.12

今月は図らずも、昔テープに録っていたアルバムを、再度借りて、録りなおしたものづくしとなった。


R.E.M. 《 Murmur 》
1994年のお正月、私が社会人となって初めて迎えたお正月(といっても元日しか休めなかった)は、こればかり聴いていたなぁ。。。
R.E.M.の 1st アルバム。日本で彼らの名が知られるようになったのは 4th アルバムの《 Lifes Rich Pageant 》あたりからだと思うが、マイナーな扱いされてたのは結構長かった感があった。とはいえ、当の私は《 Automatic For The People 》あたりまではよく聴いてたんだけど、最近のアルバムにはご無沙汰してしまってる。。。
本作は、喩えるのが難しいけど、うーん、墨絵のような味わい(謎)かな。


そういえば、6th の《 GREEN 》も、初めて聴いたのは1989年のお正月で、前天皇の死去時と重なってしまって、いわゆる追悼報道を見聞きするのが嫌で、Bob Marley & The Wailers の《 Survival 》とともに、何度も何度も聴き続けてたっけな。
…でも、R.E.M.の過去のアルバムで、いちばんもう一度聴きたいのは 5th の《 Document 》。他作品の陰に埋もれてしまっているような扱いだが、今でも手に入るのかな???


MANIC STREET PREACHERS 《 Gold Against The Soul 》
これも1994年の9月に聴いたアルバム。このアルバムでマニックスを知った。輸入盤の アナログ LP で聴いて、一度で好きになってしまった。メタル寄りの音で、明朗ささえ感じるのに、しばらく後になって、歌詞を訳詞で知ったときに、その暗さに驚いてしまい、音と詞のギャップにさらに魅力を感じた覚えがある。
これまでも、何度か聴き直す機会があったが、私にとってはいつ聴いても新しい。不思議なアルバムだ。いつも、何らかの節目を迎えるごとに、このアルバムを聴きなおしているような気がする。


今年は、ジェイムスとニッキーのソロアルバムがリリースされたが、いつか買ってでも聴きたい。


THE SMITHS 《 RANK 》
これはタワレコに行ったときに、紙ジャケット盤で再発されてるのを見つけて、買ってしまった。もう手に入らないのかも、と思っていたアルバムだったので、つい(w)。
THE SMITHS の唯一の公式ライヴアルバム。初めて聴いたのは1989年〜90年頃だったと思う。私のなかでは〈三大ライヴアルバム〉*1のうちの1枚になっている。

*1:あとの2枚は、THE DAMNED 《 Live Shepperton 1980 》と、PANTA & HAL 《 TKO NIGHT LIGHT 》。