一緒に入るはずの人がドタキャン

出勤すると、一緒に入るはずの人が来れない、と電話があったという。かけもちで働いてる新人さんで、昼は事務の仕事をしてるらしいが、「職場のコンピュータがトラブルで、21時ぐらいまで帰れない」と、電話があったようだ。
電話を受けた人が「じゃあ、遅くなって構わないから、それが片づいたら (こっちに) 入ってもらえる?」と言うと、「えぇっ?入るんですかぁ〜?」と返されたらしい。
結局、朝9時から入ってた人が、23時まで入ることになってしまった。
そうなると、あまり動いてもらうわけにもいかない。「だいたいのことは私がしますから、ゆっくりしててください」と相方さんに言って、バタバタやったのであった。

立場が変わって気付くこと

それにしても、件のひとの「えぇっ?入るんですかぁ〜?」とのリアクションには、話を聞いた私もまいった。
その一言が、居合わせていた者たちに〈実はサボりなのではないか〉、〈土曜で遊びの誘いが入り、断りきれずにそっちをとったのではないか〉との疑いまで呼んだ。


もちろん、実際のところは判らない。本当にコンピュータがトラブってたかも知れない。しかし、かけもちでやってんだから「えぇっ?入るんですかぁ〜?」はないだろ、と思った。「入る時間が短くなりますが、片づいたらすぐ、そっちに向かいます」ぐらいのことは言うべきだったろう。


もしサボりだったとしたら、詰めの甘すぎる言い訳だ。最後のリアクションで、聞いた側の心証は一気に悪くなる。


…と、ここまで書いて気付いたのは、私じしんが、学生のときには言い訳をつけてバイトを休むことをたまにやったことだ (恥) 。
いくらうまい言い訳を考えても、一緒に働いている側、人を使う側はすぐにそのウソに感づいてしまう。
そう思うと、「あぁ、学生の頃の自分って、自分で自分の評価を下げることやってたんだな (汗) 」ってことに気がついた。その時は自覚できなかったが、後々になって、立場が変わって初めて気付くことがある。


昼勤のかた、おつかれさまでした。私も足腰を痛くして、タクシーで家に帰った。