ayumi hamasaki ARENA TOUR 2006 A~(miss)understood~(マリンメッセ福岡・初日)

昨年はじめてあゆのライヴを観て、「次の機会も絶対行くぞ」と心に決めてはや1年、新たなライヴの時期がやってきた。
このかん、チケットが取りやすくなるかと考え、ファンクラブに入会し、加えて、今日のために3ヶ月近く前から根回しをして全休を確保。(昨年はライヴが終わったあと、勤務だったのでそれはどうしても避けたかった)


福岡には14時過ぎに着き、ほんとに久しぶりに西新あたり行こうかとも思ったが、博多井筒屋のソニープラザを覗いてみたぐらいで、結局、会場までゆっくり歩いて行ってしまった。会場近くの《かちかち山》というお店でとんかつ定食を食べて、ライヴに備えた。


福岡でのライヴ初日で土曜の夕方始まりだったからかもしれないが、人が多かった。グッズを買う*1のに1時間以上並んで、開演ギリギリの時刻になった。


昨年はファンになりたての状態でライヴを観てしまい、そのインパクトはあまりにも大きかった。その後、はじめの頃の〈あゆ熱〉は一定落ち着き、ちょっと退いたところで聴けるようになったかなと思った矢先の《 Bold & Delicious 》のリリース、そして今回のアルバム。アルバム前作《 MY STORY 》から、またさらに作風が変化し、私はかなりとまどいを感じた。
初期の胸を突かれるような詞の世界に衝撃をうけ、あゆを好きになった私なので、そういうダークトーンな楽曲世界への思い入れは強い。なので、最近のあゆの詞のなかにある前向きさに違和感のようなものを感じていた。ライヴを観ることで私のそれらの思いがどう変わるかも楽しみだった。


結論から言えば、それらの違和感やとまどいはほぼ払拭できた。最近のあゆの詞のなかにある前向きさとは、彼女じしんがいままでの〈浜崎あゆみ〉をくぐりぬけてきて、打ち出せたものなんじゃないか、という印象を強くもった。


私の周りの席は座って観覧してる人が多かったので、昨年のようにノリノリな感じになりにくかったが(でも、構わず踊ったし、大声で「あゆ〜〜っっ!」って叫んだけどね)、何だかまた、向こう1年分の元気と勇気をあゆから受け取ったような気持ちになった。やっぱあゆはライヴが一番だ。
(06.04.24 書き直し・確定稿)

*1:といっても、ayupan を3個ほど。光り物を買うのは躊躇してしまった。。。