今月読んだ本-2006.02

京ぽん2の本》 (魚輪タロウ・著、2006年、毎日コミュニケーションズ)
手持ちのPCの〈ご臨終〉後、PCを買い替えるお金も気もなかったので、引き続きウェブとメールを使えるよう、AIR-EDGEからの機種変更でウィルコムWX310K (以下「京ぽん2」と記す) というPHSを使い始めた。
久しぶりに通話ができるPHSを手にしたが、その機能の進歩に「え、ウソ!こんなことできるん!」の連発で、結構面白い。
で、たまたま書店の棚をのぞいていると、自分が使っている機種のガイド本が数種類出ていて、機種に「京ぽん2」という愛称までついているのにまたびっくりした。
その場で何冊か見比べて、本書を選んだのは、一番コンパクトながら、著者の京ぽん2ヘの愛情が、熱く、あるいはじんわりと伝わってくるように思えたからだろう。
携帯向けサイトには無縁だった私が、本書で初めて知ったことも多い。例えば、位置情報通知機能と組み合わせた検索サービスは、(ウェブブラウザを搭載した)携帯電話/PHSだからこそ使える局面が多いのではないだろうかと実感。JavaScriptを使った機能の拡張なども、以前のショボイPHSしか知らなかった私にとってはこれも驚き。


ハチミツとクローバー (羽海野チカ・著、集英社クイーンズコミックス)
のだめカンタービレ (二ノ宮知子・著、講談社コミックスキス)
久しぶりにマンガにはまってしまった。私にとっては《 Papa told me*1以来かな。
私の場合、マンガを読む時は、巻数がすでに出ているものは1巻から3巻までというふうにまとめ買いして読む。一気に読んで、何度も読み返す。今回はいずれも1巻から3巻までを買った。
読んでいる最中だし、マンガについて書くのはなぜか苦手なので長いコメントは書かずにおくが、《ハチクロ》も《のだめ》も、すごく面白い。私が最近また疲れ気味なこともあってか、読んでて気持ちが落ち着く。

*1:榛野なな恵・著、集英社ヤングユーコミックス。