今月聴いたCD-2005・12

Do As Infinity 《 DEEP FOREST 》(2001年、AVEX、AVCD-11981)、《 TRUE SONG 》 (2002年、AVEX、AVCD-17205)、《 GATES OF HEAVEN 》(2003年、AVEX、AVCD-17358)

アルバムを3枚立て続けに聴いてしまうなんて、すごいハマりようだ(w)。長くなるので要点だけを。

いやはや、伴ちゃんてスゴイ。《タダイマ》や《遠雷》などのように、まるで映画のワンシーンが浮かんでくるような歌声があるかと思うと、一方で《 under the sun 》や《本日ハ晴天ナリ》などのように、ロック姉ちゃん!と言いたくなるようなアグレッシヴでかっこいいヴォーカルを聴かせてくれるのだから。

それに、亮さんの持ち味ってのもだんだんわかるようになってきた。私にとっての亮さん像はいま、《かっこいい兄貴》であるが、いかがだろうか。



そして。何より嬉しかったのは、期せずして、長いこと気になっていた曲が分かったこと。《 GATES OF HEAVEN 》に収録されている《柊》であった。以前、職場の有線などで何回か耳にして、〈降りだした粉雪は 積もるのでしょう〉のフレーズが印象に残っていたのだが、誰が歌っているのか分からずじまいだった曲。

まさかD.A.Iの曲とは思ってもみなかったが、歌詞を読みながら何度も聴き返すと、D.A.Iの曲/伴ちゃんのヴォーカルの曲だよね〜と、すごく納得できる。


浜崎あゆみ 《 Bold & Delicious / Pride 》 (2005年、AVEX、AVCD-30893)

'05年最後のあゆのシングルは実に思い切ったことをしてくれた。発売前に公式ウェブサイトで一部分を試聴したときは、音があまりにも洋楽々々だったために「えぇ?こんなのあゆっぽくないやん!」と、ガクっときてしまった。私にとっては、あゆは〈歌謡曲的〉なものを受け継いでいる人だという思いがあったので、洋楽っぽいものはちょっとなぁ。。。と思っていた。

発売前に、複数のインタビュー記事を読むうちに、あゆがいまこの曲を世に問う意図みたいなものが少しづつわかってきたのだが、私の中ではまだ、音づらと詞とが充分にかみ合わさっていないようなもどかしさが残ってもいる。《 Bold & Delicious 》は、従来的なあゆ像を求め続けるファンに対する挑発、いや挑戦状でもあるのかな。でも、ライブで歌うなら間違いなく映える曲だろうな。



《 Pride 》もまた、洋楽っぽさを感じる音だが、詞がいい。《 HEAVEN 》も確かに佳曲なのだが、《 Pride 》は詞に深みを感じる。あゆバラードの現在形というべきか。ラストの一連の詞に泣く。今年は私じしんにはさんざんなことも多かった一年だったが、まるであゆが後ろから私の背中を押してくれるような気がするから。



最近は友人・知人から心配や励ましの声をもらうことが多く、それが一番の励みにもなっている。そして、あゆやD.A.Iの歌からも励まされることが多かった。おそらくこれからも当分聴き続けることだろう。