お売りできません(汗)/手帳を買う

こんなときこそ,青い空を想え。

朝。「いらっしゃいませ〜。お早うございま〜す!」と,カウンターに入ってしばらくすると,いつもこの時間に来る男子中学生がやってきた。今朝は,おにぎり1個と,ペットボトル入りのサイダー,そして雑誌を持っていた。

私は,彼が持ってきた雑誌のバーコードをスキャンし,いったん合計金額を口にしかけていた。が,雑誌をよく見ると,小口のまんなか部分に透明のシールで封がしてあるではないか。内心「ややっ!!!」である。



私はなにげな振りをして,雑誌をひっくり返し,表紙を一瞥した。……そこには口にするのも,文字にするのもはばかられる(w)言葉があった。
私はすかさず,とぼけたような,落ち着き払ったような声で,彼に告げた。
「すみませぇん。この雑誌は18歳未満の方には,お売りできないものですね。」彼の顔には「ちっ,しまった」という表情が走り,さっと赤くなった。そしてばつが悪そうに店から出て行った。



まあ,「18歳なんだからいいでしょ!」などといって,堂々と学校の制服を着て,その手の雑誌を買おうとする,まぬけな高校三年生よりはずっと〈かわいい〉今朝の彼であったが,下手をすると売ってしまうところだった。あぶないあぶない(汗)。。。

早々と来年の手帳を買った

朝の勤務が終わって,裏でちょっと食事をしたあと,街まで買い物に出た。ソニープラザに行くと,来年の手帳が勢ぞろいしていた。この3年ほど,ここで手帳を買ったが,はじめに買ったのが10月始まりの手帳だったので,そのまま,10月に手帳を買うようになってしまった。



しばらくサンプル品を比較検討したが,今年は残念ながらこれというものを見つけられなかった。〈クオ・バディス〉の手帳なんかも,九時五時が生活尺度なひとでないと使いにくいだろう。あれこれ迷ったあげく,クエスト小倉店の地下で,B6版のものを買った。



今まで使った手帳のなかで,最も使い勝手がよかったのは,書店員のときに使っていた《書店実務手帳》*1だろうか。付録が充実してて大いに活用し,書き込みやメモの切り張りもしまくったので,1年終わる頃にはぼろぼろになった。

いまの業務は手帳を直接は必要としないから,もっぱら公私のスケジュールの備忘録としての使い道ぐらいしかないが,初めて大判のものを買ったので,もう少し仕事にも活用したい。(とゆーか,コンビニの実務手帳みたいなものがあったら使ってみたいが,ないよな。そんなん。ないってば。)



文具の話しって語りだすとアツくなるなあ。これは私の性分だろう。

*1:トーハンが毎年出している書店関係者向けの手帳。