遅まきでもやらないよりは

雨の夕刻,出勤途中で

ここ数日、少しづつ夏用の POP を作っている。
勤務中には店頭業務が忙しいので、とても作れる状況ではなく、勤務が終わったあとは疲れてしまって POP どころではない。だからいきおい、勤務時間より早めに店に行って、裏の控え室 (めちゃくちゃ狭い!) で作らざるを得ない。 POP 手当というものがあれば欲しいぐらいだ (そんなものないってば!)
この春入った人たちなどは、私が POP を作っているのを見て「すごいですね!」と言ってくれる。そのたびに私は「いや、これでも図工とか美術とかの点数はずっと悪かったんだよ」と弁解につとめてしまう。(でも、内心はすごく嬉しい!)



ただ、今回は後手に回ってるのだ。コンビニでもお中元などの夏のギフトを扱っているが、その POP を今ごろ作っている。お中元はもう追い込みの時期にかかっているのに、今ごろ作るなど恥ずかしい。本来なら取り組みのスタートの段階で、同時に出来ていることが理想だろう。
しかし、このまま毎日に追われて「何もしませんでした」などというのはもっと恥ずかしいし、何より悔しい。悔しい思いはなるだけしたくないものだ。



このところ、仕事上の勉強会に参加する機会があった。他店の人たちと一緒に意見を出し合ってみると、自分のところの問題点が良く分かってくる。それもあって最近は気持ちがあせりがちだ。
一方で「私はほんとにお店の役に立っているのか」などという思いにとらわれることもある。そのたびに、仕事の《 大を誇らず、小を恥じず 》*1だと、自分じしんに言い聞かせている。

*1:これは何ヶ月か前の《 HOT PEPPER 》の表紙のマンガで知って以来,気に入っている言葉。検索で調べてみると背後に仏教的?な価値観も感じられる。だが,槇原敬之のペンによるあの曲も思い出されてなんだかな。。。