意欲と,また一面では。。。

noisycembalo2005-05-29

17時〜23 02 時。このところ早めに出勤する癖がついてしまい,30分前に職場へ。
給料をもらう。給料袋にはいつも「 ** さん お疲れ様です」とボールペンで書かれているのだが,その手書きの字を見るたび,〈また一ヶ月が過ぎた〉という気持ちと,〈また頑張らなきゃ!〉という気持ちになる。今回は12万を越えたが,それは深夜シフトに入ってた時期がカウントされているから。来月からはガクッと減るだろう(泣)。

悩ましいこともあるが,最近は職場にいるほうが好き。

最近は夕方中心のシフトだがこのところずっと,新人さんと一緒だ。新人さんの一人は男性,もう一人はこないだ私が叱った人で女性。いずれも若い学生だ。
女性のほうは先日,私と店長とを交えて3人で話をした。かなり厳しいギリギリなやりとりもしたが,結局「もうしばらく頑張ります」ということに落ち着いた。彼女は勤務初日に,周囲の人に自己紹介や挨拶をひとこともしなかったらしい。当然,周囲の第一印象は悪くなってしまった。
明日からまた,私と彼女が一緒に入るのだが,彼女の「頑張ります」という言葉を信じなきゃ!と思う気持ちと,〈ほんとに大丈夫?安心できないなぁ〉という気持ちが私じしんのなかでせめぎあっている。悩ましい。
だが,最近の私は職場にいるのが好きだ。無論,私がコンビニで働いていることも資本のグローバリゼーションの一断面であり,そういう観点からの考察の必要もアタマでは分かってるつもりなのだが,「叱った彼女と明日からどうやっていこうか」ということのほうに重心が傾いてしまう。



ある意味,私は疲れているのだろう。例えば,仕事以外のことで「すごい話を聞いて,元気をもらいました」などというのにも辟易してるし,自分じしんにその「すごいこと」ができるわけでもないことも充分すぎるほど分かっている。そんな〈すごい人〉や〈すごいこと〉は,今の私にはじぶんを奮い立たせるプラシーボにもならない。
むしろ,仕事のどたばたに巻き込まれつつ,一緒に働いている仲間とああでもない,こうでもないとやっているほうが,今の自分の励みになってるというべきだろうか。一面では喜ぶべきことでもあるが,なんだかなという感じだ。(05・05・30 13:50 修正加筆)