時間があるようで

noisycembalo2005-04-22

17時〜02時。夜〜深夜中心のシフトになってもう2週間が過ぎた。今週は(ほぼ)年に一度のムチャクチャ忙しい日もあったので、キツさがいつもの週と違う。
昼間の人たちと顔をあわせる機会も減ってしまい、話をすることも少なくなってしまった。夕方からのシフトだと、仕事のすきまの短い時間とはいえ、彼女たちと言葉のやり取りができるのでそれが楽しみである。
長いこと募集をかけなかった深夜勤の時間帯にも新人さんが入り、今日は2度目の実地研修。おそらく、次からはひとり立ちとなることだろう。
通しの深夜勤という点では私も未経験なので、従来からのもう一人の深夜勤のひとから注意を受けることが多く、ことばの端々からいらだちめいたものを感じる。私は「今やろうとしてたとこなのに、いちいち指図せんでいいやん!」などと、とても大人げないことを腹のなかで考えてしまう。そう、いらだちは人に感染るものだ。
コンビニの深夜勤務というと、お客さんが少ないので〈ヒマで楽〉だろうなどと思うかたもいるかもしれない。だが、清掃や返品作業などに時間をとられるし、雑誌や食品類も入荷してくる。〈時間があるようで実はない〉のは昼間となんら変わりない。
また、新商品の展開や陳列、のぼりや看板・店内 POP の付け替えなど、深夜のうちにちゃんとやっておかないと、店全体に迷惑とダメージを与えてしまう作業も多い。これらなどは特に、「バタバタしてて出来ませんでした」では済まない作業だ。「深夜の仕事って、実は発注業務と同じぐらい責任が大きいのかも」というのが実感だ。