状況を楽しむしかないっしょ。

noisycembalo2005-04-08

昨日は本来、夕方から02:00までの勤務。深夜勤のひとから〈20〜30分遅れます〉との電話が入り、ま、たまにはそんなこともあるかと思っていたら、その後、本人から〈途中で倒れてしまい、店に行けそうにない〉との電話。
〈えらいこっちゃー!!〉と、もうひとりの深夜勤のひとに連絡するも不通。必然的に私は翌朝まで店にいなければならなくなってしまった。
こうなってしまえば、あとは〈状況を楽しむ〉しかない。幸いにもお客さんが少なく、入荷してきた商品の店頭出しも、お客さんの応対をする傍らでマイペースで行なった。こんなときでもないと棚をじっくりみることもないだろう。
商品を出していると、店内放送からあゆの歌が流れてきた。曲に合わせて私も歌った。まるで、あゆから励まされているような気持ちになった。
マニュアルを引っ張り出して、私はまだやったことがない床清掃 (機械を使う) を試みるが、勝手がつかめずにちょっと機械を動かしてみて止めた。
一人なので休憩に入るわけにもいかず (たまにちょっと裏に引っ込んで買い置きの〈マイ飲み物〉を飲んだぐらい) 、店内の整頓や器具の清掃をする。新刊雑誌が入荷するころには、店の外はうっすらと夜が明ける気配。書店員に戻ったつもりで品出し。そんなことをやって朝シフトの人が出勤してくるのを待った。
朝シフトのひとが出勤。この人とはめったに一緒に入ることがないので、ちょっと新鮮な気持ちを感じた。上がれたのは08時。昨日の夕方から15時間後!
確かにめったに経験する事態ではなかったし、経験したくない事態ではあったが、あわてることも舞い上がることもなく、深夜を乗り切ったのでそれはそれでよしとしよう。(もちろん、帰宅してから夕方までベッドに入っていたことは言うまでもない。キツかった。。。。)