世界同時行動・雑感

仕事が02時上がり & 夜更かしで眠りについたのは朝6時半ごろだった。11時近くだろうか、眠っていたらグラグラしだしたので、それで目が覚めた。地震だった。まだ眠たかったこともあり揺れを私はそのままやり過ごしたが、それで起きた。私は北九州に住んでいるのでそれほどではなかったが、福岡のほうが大変なことになっているのをあとになって知った。


今日は米・英軍のイラク軍事侵攻開始から2周年にあたり、反戦の世界同時行動が各地で行われた。北九州では地域の市民運動の人々を中心とした集会とデモが小倉北区・リバーウォーク裏の通路(?)で開かれた。40名弱の参加だったが、地震の影響による渋滞で、あとのほうでやっと参加された方もおられた(もちろん、参加できなかった方もおられた)。


参加しての個人的な感想だが、諸事情(特に地震の影響)が重なったとはいえ、もう少し参加者がひろがらないものか?という感が強く残った。イラク侵略の開始から2年。〈記念日〉の行動は、つねに形骸化への危うさと紙一重になっていると、私は思う。何らかの運動や諸活動に関わっている人々にとっても、〈反戦〉はやはりどこか〈非日常〉で〈特殊なこと〉になりつつあるのか?という思いさえよぎる。きょう叫んだシュプレヒコールは、街頭の道行く人たちにほんとうに〈届いて〉いるのだろうか、少しでも〈耳を傾けてみる〉だけのものになりえていたんだろうか?
どうしたらもっと新しい人・若い人々も参加するような行動にできるのだろうか?その問いは、「そうできるかどうかは結局は、てめえ自身の問題だろうが!」という言葉となって、すぐさま自分にはねかえってくる。
…ことばを吐けば吐くほど、それは自分に向かっていく。そんな気持ちでいることと、このサイトで UP している内容に、このところ社会や政治への言及が少なくなっていることとは、深くつながっているのだろう。