いまの私はとにかくもう〈あゆ〉しか聴けない(w)

浜崎あゆみMY STORY (2004年 AVEX AVCD-17611)、 LOVEppears (1999年 AVEX AVCD-11740)、 《 ayu-mi-x lll Acoustic Orchestra Version 》 (2001年 AVEX AVCD-11928)、
《 Duty 》 (2000年 AVEX AVCD-11837) (以上、聴いた順)


...ごらんのように浜崎さん、いや、〈あゆ〉づくしとなってしまった。私が最初に聴いたのは《 Memorial address 》で、そのときは〈ふーん、聴いてみると案外いいな〉程度の感想だった。
この〈ぶろっぐ〉では言及しなかったが、その次に聴いたのがベスト盤の《 A BEST 》だった。冒頭の2曲(《 A Song for XX 》、《 Trust 》)を聴いて、私は感動を抑えられなかった。同時に、かつて私は聴きもせずに彼女をばかにしてたクチだったので、そのことを恥じた。
それからこの1ヶ月あまりというもの、私は、プライベートな場面では〈あゆ〉しか聴いていない。いや、「今はただもう〈あゆ〉しか聴けない!」と言うべきだろう。大みそかの〈紅白〉では、テロップに映し出される《 Moments 》の歌詞を追いながら、不覚にも涙がこぼれてしまった。「紅白ごときで泣くんじゃねーよ!」と思われたっていい。



まず新譜の《 MY STORY 》。レンタル解禁が1月1日だったので、《ゆく年くる年》を見おわってからツタヤへダッシュし早速借りて聴く。かっこいい!こんな ROCK なアルバムになっているとは。冒頭からわくわくする始まり出しだけど、2曲目の 《 About You 》にはまいった。こんな〈カッコ良すぎ〉な曲を耳にするのもじつに久しぶりだ。
〈いや、もしかしたら音づらに幻惑されてるのかもよ〉と、私の心のなかの〈慎重な部分〉がささやきかけてはきたが、〈カッコいいものはカッコいいじゃねーか!〉という心が勝利してしまう。こうなると理屈うんぬんではないよな。。。元日からこんな音を聴けて、今年はいいことが起こりそうな気までしてきた。〈こんな ROCK なアルバムを出してくれてありがとう!〉とさえ言いたい気分だ。 (←全然レビューの体なしてないな。ゴメン。)



以下3枚は順に、セカンドアルバム、サードアルバムを基にしたリミックスアルバム、そしてサードアルバム。《 LOVEppears 》はファーストと聞き比べて、ヴォーカルも音も格段に変化している印象を受けた(しかも短期間で)。ファースト(《 A Song for XX 》)がアイドルポップっぽさの余地を多分に残しているのに比べて、一気に〈踊れる〉仕上がりの音に変貌しているように感じた。
《 Duty 》を聴くよりも前に、《 Duty 》を基にしたリミックス・アルバム《 ayu-mi-x lll Acoustic Orchestra Version 》を聴いた。〈あ、こーゆー味付けもありなのね〉というか、ヴォーカルをしんみりと聴けて、〈あゆ+リミックス=踊る系の音〉みたいな先入観を突き崩してくれる。夜聴くのにうってつけといった感じか。
《 Duty 》もまた、前作《 LOVEppears 》と比べると、どこかしら重さというか、シリアスな一面がさらに加わっている印象をもつが、これは一昨日借りたばかりなので、もうすこしよく聴き込んでみたい。 (この頃は彼女じしんがへヴィーな状態にあったらしいが、まだ私は詳しいことを知らない。) この中では《 vogue 》と《 SEASONS 》が好き。特に後者のメロディは印象に残るし、詞がとてもよい。)

小谷美紗子さんをぼちぼち聴いてみたいなぁ、とぼんやり思っていたところに〈あゆパーンチ!〉を喰らってしまった感じかな。友人・知人に 「いや、じつはいま〈あゆ〉にハマってて。。。」 と話すと、何人かからは「え〜っ?何で〜???」という反応をされた。一体何なんだよそれって。ぷんぷん。