今月聴いたCD

my little lover "singles" (シングル集、2001年)
〈ベスト盤〉ものなので評価の対象になりにくいが、久しぶりに聴いた my little lover だった。私自身としては、冒頭の 《 Man & Women 》 から 《 NOW AND THEN 》 まではリアルタイムで聴いてたこともあって、その頃の自分を強烈に思い起こしてしまう(w)。《 白いカイト 》 の風景の切り口の斬新さ、《 Hello,Again 》 の切なさとポジティヴな志向が同居した詞とメロディの妙(AKKOさんのヴォーカルが一番良くはまってる曲だ)。《 NOW AND THEN 》、改めて聴くと泣ける。内省的/幻想的だ。
以前はAKKOさんのヴォーカルをそう巧いとは思わなかったのだが、聴きなおしてはまってしまう。このユニットって〈人を恋することへの誘い〉をテーマにしてるのかな? と感じる。〈お前さんも思いっきり恋をしてみなよ。状況が変わるぜ〉という挑発を受けているような気分になる。