またも〈ワンパターン〉と化した言説が、繰り返されるのか?

お昼過ぎに、長崎で小6の女の子が、同級生にカッターナイフで切りつけられて亡くなってしまったというニュースを聞いた。またも、〈12歳では刑事責任が問えないのは云々〉ということを、TVリポーターは繰り返してしゃべっている。報道はまたも〈ワンパターン〉な言説の繰り返しに終始するのだろうか?昨年も少年による痛ましい事件が起こり、それに対して「加害者の親も市中引き回しを」などというトンデモな暴言を吐いた政治家もいた(*1)。エスカレート次第で、加害者のみならず被害者の関係者までをも〈血祭り〉にあげかねないような情緒的な報道は、もうたくさんだと私は思うのだけど。。。

(*1)ぶろっぐ:《杞憂に過ぎるかもしれないが、ふと考え込んでしまった。》を参照【id:noisycembalo:20031008】。
また、その頃ウェブ上で読んで共感を覚えたコラムはこちら(↓)。
一億人が暮らす「村」(美濃口坦さん:萬晩報)