最近ニュースのチェックを怠っておりますです

今月に入ってから、ニュースのチェックをご無沙汰してしまっている。気になるニュースは多々あるのだが、ひとつひとつをsaveするまでには至っていない。今月ももう半分過ぎているので、ぼつぼつチェックを再開していきます。
ここ数日のなかで、個人的に「!」なのはやはり、スペインの選挙で野党の社会労働党が勝って、自国軍隊のイラクからの撤兵を表明したことだろう。先ごろの国内での「テロ」の影響も大きいと思われるが、米英とともにイラク侵略に名を連ねた国が、政権が替わって即座にこのような決断を下しているのはすごいことだと思う。
日本の国内でスペインのような事態が起こったとして、政治は、そして社会はいったいどういう対応をとるだろうか?いまや得意技となった「さらなる社会の軍事化と、排外主義のエスカレート」なのか?それはやだね。
ポール・ヴィリリオ氏が、少し前に「9・11」以後を『第一次世界内戦 ( *「大戦」ではなく「内戦」といっている点に注意。) の始まり』というかたちで言い表したが、その表現はどうもますます当たっているように思えてならない (*1)。
ただでさえ「他者に不寛容」なこの国の政治と社会をますます「不自由」と「戦争国家」の方向に押しやろうとする動き(それは私たちじしんの内側にもある傾向だ)に真っ向から反対の声と行動をあげていきたい。(どうしても意見表明になってしまうけど。)