大好きな冬がこうして今年も去っていく...

昼間はかなり暖かだった。店内で仕事してても額にうっすらと汗をかいてしまうほどで、「ああ、もうほんっとに春なんだな」と思う。仕事がはねて外に出ると、空気も「ゆるんで」きてるのを体で感じた。桜の咲くころが近くなってくると、その空気になにかしらウズウズするような、人恋しさにも似た〈何か〉が加わって〈くるおしさ〉すら感じてくるのだ。(*う〜ん、私の感覚で言えば k.d.ラング の 《アンジャニュウ》 を聴いたときのような雰囲気に近いものがある、とでもさしあたり言っておこう。)
だが実は、私が一番好きな季節は〈冬〉なのだ。自分が生まれた季節だからというのもあるのかもしれないが、理由はうまく説明がつかない。
う〜ん、例えば。ワードローブは貧弱なのだが、それなりにアクセサリーやワンポイントなどを考える楽しみが、冬物にはそこそこあるが、夏はそうもいかない (20代も終わりに近づいた頃に「もうTシャツにジーンズというのも似合わないな」と思うようになってから、Tシャツはまだともかく、ジーンズを穿かなくなってしまった) 。
例えば。夏に恋をするのはなんとなく暑苦しいが、冬は燃えて(萌えて?あ、意味が違うか。。。)ちょうどいい具合、いい感じというか。。。ともかく、こうして今年もまた、私の大好きな冬が終わってしまう。今年ももうすぐ、四分の一が過ぎようとしている。
仕事上でも、人が入れ替わる時期で、私の入るシフトの重心も変更をこうむらざるを得ないだろう。収入面は別にして、今のところそう問題もなく、楽しみも感じながら働いているが、これから先どうなるか/どうするか?きちんと自分の〈方針〉を立てていかないといけんな...とも思っている。
#仕事が終わって、帰ろうと店の裏に行ったら若いプルカツが無言で固く抱き合っていた。二人とも自転車に乗ってたみたいで、それぞれの自転車を止めて、だ。「よそでやれ!場所を考えろ!」と小声で言葉を投げかけて(←弱気)帰った。そんなことはよそでやれ。いやマジで。。。