「おじちゃん」と「お兄ちゃん」の間

noisycembalo2004-02-21

私はもう完全に「おじちゃん」と呼ばれてもおかしくない年齢なのだが、レジに入っているときに、親子連れのお客さんで、母親らしき人が子どもに「ほら、〈お兄ちゃん〉にハイしなさい」と促すのを聞くたびに、内心うれしくなってしまう。また、年配のお客さんから〈兄ちゃん〉と呼ばれることも多い。(まあ、母親の〈お兄ちゃん〉と、年配の方の言う〈兄ちゃん〉とはニュアンスが違うのだろうが。)
私が初めて〈おじちゃん〉と言われたのは25歳のときで、そのときもレジの応対だった。若いお母さんが「〈おじちゃん〉にハイしなさい」というのを耳にしたとたん、内心ムッとしたのだが、「えぇっ!俺もとうとう〈おじちゃん〉と呼ばれるようになってしまったのか」と、しばらく軽いショックを覚えてしまったのを思い出した。
しかし、最近は〈おじちゃん〉と呼ばれることはほとんどないのだ。それはコンビニという場所柄ゆえなのか。私に「大人っ気」が少ない故なのか(これは「若い」ということとはまったく別の問題だと思う)。おそらく両方なんだろう。。。。
#「年相応に」若い雰囲気の人って、憧れるよなぁ。私の周りにもそういう方はおられるが、う〜ん、例えて挙げれば江口寿史(漫画家)や、ランキンタクシー(レゲエDJ)のような感じの人かな。(江口さんなんか、写真で見ると40代半ばなのに10歳は若く見える。カッコイイ!画も少しも「古く」ならないし。)
#「アホは年とらないって言うからな」(『ボーダー』[*1]に出てくる〈蜂須賀〉のセリフだったかな。)