朝鮮への「経済制裁法案」成立弾劾!

昨夜の国会で、朝鮮に対する「経済制裁」を日本一国のみの判断で可能にする「外為法の一部改正案」が可決・成立した。日朝間の問題解決をさらに阻害するものでしかない、この法改悪を私は弾劾する。
ただ、衆院通過の際に賛成した社民党が「棄権」したことと、共産党だけでなく、みどりの会議中村敦夫高橋紀世子議員)、無所属の会島袋宗康議員)が反対したことは、一抹の「救い」だと思う。
多勢に無勢?―いや、けっしてそうではない。これらの議員たちの「反対」の意思表示は、「対話と圧力」ではなく「対話と交渉」こそがもっとも現実的な解決の方法だという世論の「種」が確実に存在していることを示すものだ。
もっとこうした声を上げていかなければならない。今国会ではこの成立した「経済制裁法案」だけでなく、「特定船舶入港禁止法案」や「再入国禁止法案」などがさらに待ち構えている。私もできる限りのことをやっていきたい。