なぜ昔の「カバー」が流行るのか?

100円ショップで買い物をしてたら、有線から長渕剛の「乾杯」をカバーしたものが流れてきた。若いバンドの、性急なビートのロック調のアレンジによるものだった。
そういえば、このところ昔の楽曲のカバーが目立つ。「なごり雪」「いちご白書をもう一度」など、私の耳に飛び込んでくるのは70年代〜80年代初期のフォーク〜ニューミュージックの名曲だが、なぜこのころの曲になるのだろう?しかも若いグループがだ。「あ〜あ〜!こんな歌い方されるとぶち壊しなんだけどな」と感じるものも、正直言って、ある。プロデュース側の懐古=回顧趣味もあるのだろうが、「いま」の曲に元気がないからでは???とも思えてくる(最近の男性の若いグループの曲を聴いてみると、「はっぴいえんど」かい?君たちは?と言いたくなる雰囲気を感じることがある)。