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  • “小泉ホークス”解剖 タカ派っぽい? 『右より軽いライト級』

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20030925/mng_____tokuho__000.shtml
最近、東京新聞が次々と興味深い分析(?)記事を飛ばしてくれるのでちょっと心強い。「ワンフレーズ」な「わかりやすさ」に流れる私たち総体の心性の危険さ(プレ・ファシズム?)と、小泉首相自身の脆さと、その双方を浮き彫りにさせている記事。
民主党自由党が合併したようだが、「民主自由党」なら要らないよ!というのが俺的な意見だな。同じじゃん。革新政党は長年の「負け癖」がこじれてしまってて、「あんたたち!そんなダメダメで傷舐めあってたって、社会変革はできっこないよ!」と怒鳴りつけたくなるし。
だが、政権交代を戦後1度しか経験していない(片山内閣は問題外。つい最近のことだよ!)ことこそ、私たち日本人の政治経験史の、最も大きな不幸だと思う。「代わりがいないから」といって自民党に投票し続け、小泉に投票が集中する。その体たらくが今の状況じゃないのかい?
「一度他の政党に政治をやらせれば、それが十分「代わりに」育っていくものなんだよ」という意味のことを喝破したのは、今は顧みられることが少なくなった歴史学者、羽仁五郎である。
その意味からすると、たとえ大差はなくとも「民主自由党」に政権を任せるべきだとも考えるが、いかに?(革新が余りにも不甲斐ないので。。。革新が「脱イデオロギー」しちまったらお終いだろっ!)