面接、そして履歴書をめぐる悩み

訓練校での職業訓練は今月いっぱいまでだ。面接や求人探しで授業を抜ける人も多くなって、周りの雰囲気は浮き足立つようになってきた。
私も例外ではなく、今月中に職をキメなければ、先の暮しが危ぶまれる。求人票を見て回り、あるいは同じクラスの年配の方から紹介を受けたりなどして、履歴書を書き、面接に足を運んでいる。この就職活動が目下、一番悩ましい。

セールスポイントもなし。思い出すのはダメダメなことばかり。。。

履歴書、職務経歴書の書き方の講習も一通りは受けている。しかし、自分の経歴をつづるごとに自己確認してしまうことといえば、「実績」のなさがまず一つ。「自分は前職においてこれだけのことをやりましたよ」と、誇示できることが見当たらない。評価・表彰されるようなことをやった覚えもなく、思い出すのはダメダメな出来事ばかり。資格も車の免許ぐらい。しかもAT限定なので、それがネックになってしまうことも多い。
「なあにそんなこと、口八丁手八丁で行かなきゃ!」と言ってくれる人もいてありがたい。だが、実際に面接に行くと、さまざまな点から突っ込みを受け、巧く応えられない。頭の中で想定しながら行ってもそうだ。先日受けた会社では、先方の面接官から一時間近く説教を受けた末に、「あんたみたいな人は要らん!今すぐ帰って!」と言われてしまい、その直後はほんとに泣きたかった。
「面接を受けにきたのに、あなたは全く自分をアピールしようとしない」と、件の会社では言われた。悔しいがその指摘は正しいと思う。根底的な部分で自分に自信が持てないのかもしれない。
面接で、大きなウソはつけない。かといって自分の希望(給料とか)を主張しすぎることを警戒し、「相手に見透かされないように」と思うあまり、今度は口がきけなくなってしまう(アメリカでは生きていけないタイプ?)。
何とかしなければとおもうのだが、ますます焦るばかりの毎日だ。