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TECSUN R-1212A(生産終了品)

このかん,購入したけれど紹介に至らなかったラジオについて書きます。

TECSUN R-1212A です。購入したのはたぶん3年ほど前になります。日本の周波数帯の FM も聞けるようだったのと,デザインにひかれて買いました。かつて激安短波ラジオとして紹介されてた AudioComm RAD-S312N または RAD-S512N と同等のラジオです。

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写真の通り,造りも雑な感じがあります。ですが,感度は上記の RAD-S312N 系よりも上です。周波数のドリフトも起こりにくく,ELPA ER-21T よりも安定して聞けます。

ただ,日本の FM 放送の周波数帯の大部分は「TV1」のバンドになりますが,感度が低く抑えられているようです。エリア内のコミュニティ FM 局(FM-KITAQ 78.5MHz)は,ロッドアンテナに延長線をかませてやっと受信できます。また,論理上は 64MHz あたりから聞けるはずなのですが,TV1 で聞けるのは実機ではどうも 77.0 MHz あたりからっぽいのが謎です。

おもちゃっぽくも見えますが,この手のラジオにしては,めちゃくちゃいいとまでは言えませんが,実力は見た目以上だと思います。

わたしの近況

今年2回めの更新です。

そんな状態なので,お読み下さっている方がどのぐらいいらっしゃるのかわかりませんが,メンテナンスも兼ねて,近況を書きます。

まず,今年の7月に7年11ヶ月勤めた職場を退職しました。現在は求職中の身です。

前職の頃に書いた文章を読み返してみました。入職した当初,「この仕事は半年もたないだろう」と思っていたのが,8年近くも勤めていたので,改めて「よくもまあ続いたものだ」と思います。ですが,職場への不適応感は最後まで拭い去ることができませんでした。

ブログの文章を読み返すと,一時期「私は皆から追い出されて辞めるのだ」という思いに強く囚われていた頃があったのを思い出しました。また,自己評価を極端に低く見積もって毎日を送っていたことが分かります。

退職して思ったことは,「引き寄せの法則」は確かにあるんだということです。

人はプラスの思いよりもマイナスの思いの方に強く囚われてしまうといいますが,仕事をどうしても前向きにとらえられずに8年近く働いた末に,「もうこれじゃやっていけんわ!」となってしまって,結局退職に至ったのです。「囚われる」ってほんとに恐いものだと思います。

このブログを始めたのが2003年,私が34歳のときです。それがもう50歳の大台が近づこうとしております。

職探しは厳しいです。いやまじで。

落ち込みのなかにいて,そこから抜け出せなかった8年間。正直,時間を空費してしまったのか?と思うこともあります。でも,そんなことはこれから繰り返すまいぞ。適切に自分を肯定して働きたいし,今までよりも楽しく生きていけるようにしたいです。

なんか,決意表明みたいな感じになってしまいました(笑)

あと,このかん変わったことを挙げると,自転車を買い換えたこと。長年,無印良品の「なんちゃって」クロスバイクに乗ってましたが,2年前にマリン(MARIN)のクロスバイクを買って,乗り続けています。

光学10倍ズームのコンデジが壊れてしまい,以前使っていた廉価品のコンデジPENTAX Optio E85)をまた使ってます。かなり手荒く扱ってますが,まったく壊れることなく写真を撮ってます。

手持ちの PC は Windows7 でしたが,Windows10 へのアップグレードがうまく行かなかったことがきっかけで,ちょうど1年前から Ubuntu を使っています。この文章も Ubuntu で入力しています。Ubuntu は毎日扱っていてほんとに飽きません。

以上,近況として。また,このブログもできるだけ多く更新していければなぁと思っております (^^)

 

2台(代)目・DEGEN DE1127

DEGEN DE1127、2台(代)目です。
初代は購入後3ヶ月ほどでまずイヤホンジャックが断線、その後裏蓋が開かなくなってしまい、ご臨終となってしまいました。


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ポケットサイズの短波ラジオは、中国メーカー製を含めるとかなりありますが、歩きながら短波が聞けるものとなるとかなり限られると思います。
実家に帰ったとき、じっくり受信できる余裕が意外にないことが分かりました。
そうならばせめて、散歩中にラジオを、できれば短波も聞きたいとおもったとき、この DEGEN DE1127 が恋しくなって、再び購入した次第です。
中波・短波はさすがに「シビアな」遠距離受信はできません。この大きさなら致し方ないでしょう。
FMは思ったより高感度です。受信周波数を64〜108Mhzに設定できるので、ロシアのEスポや、国内局のFM補完放送の受信に活躍できるのではと思っています。
前回と同様になってしまいますが、mp3プレイヤーとしてみれば、倍の容量は欲しい。ICレコーダーまたはラジオレコーダーとしてみれば、お粗末と言わざるをえないでしょう。FM録音の際にパサパサなノイズが乗ってしまうところは、改善されていません。
短波ラジオとしては世界最小クラスと思われ、携帯性はすごく良いので、惜しいところです。

ELPA ER-C57WR

通知表で言えばオール3、とりたてて高感度とは言えませんが、悪くはない。平凡の凡ちゃんなラジオですが、気になるラジオです。

先日福岡市に行った時に、警固公園前のビックカメラビックカメラ天神2号館)で買いました。税込みで6千円弱ぐらいだったかな...。
発売されているのは知ってましたが、北九州では扱っている店がないっぽく。こういうとこで「北九州はやっぱり田舎やなぁ」と思います。

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感度はほんとに並です。昼間に中波801kHzの平壌放送が聞こえるかどうかを、感度の目安にしてますが、昼間は聞こえません。並判定決定。
18:00にはかなり歪んだ音で入感しています。

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周波数ステップを10kHzにして、1651kHzに合わせると関門マーチス(関門海峡海上交通センター)もばっちり聞こえます。

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FMも感度は良いほうで、下関市コミュニティFMも入ります。今日の正午過ぎにはEスポで中国のFMが入れ食い状態でした。ただ、90MHzちょうどで、一時的にタクシー無線?らしきものが聞こえてきたりしたのを考えると、回路の問題なのかなと思います。

シングルスーパー?ダブルスーパー?
どうもシングルスーパーじゃないかと推測しますが。

機体に「PLL DSP MULTI BAND RADIO」と表示があります。
ただ、パッケージや説明書を見ても、DSPであることを売りにしている様子がありません。耳で聞く感じでも「あれ?これほんとにDSPラジオなの?」と疑ってしまうくらいです。音は悪くないのですよ。

長波、エアバンドは分かりません(汗)。
短波も並なのかなぁと感じます。大電力局など聞こえるべき局はまず聞こえているといった印象です(←すごいテキトーな言い方してます。すんません)。

飛び抜けて良いわけでもなし、悪くはなし。
ほんとに「通知表オール3」なラジオです。
外観も凝ったデザインでも何でもなく、ELPAのラジオらしい外観だと思います。
ER-21Tを超える機能と安定感がすごくいいです。
6千円ちょいで買える短波ラジオ、中国製だけど日本のメーカーの短波ラジオという点がいいですね。
短波入門機としても、アナログチューニングのラジオよりはこれをおすすめします。
並なのに褒めちぎるのもなんか「?」ですけど。

TECSUN PL-380(≒AudioComm RAD-S800N)再購入

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音量調節が故障し、その後処分してしまった AudioComm RAD-S800N(≒TECSUN PL-380)を再度購入しました。

RAD-S800N は日本向けの OEM 品で、一部機能が削られています。充電機能がないのには不満だったので、今回は本家 TECSUN PL-380 を買いました。
以前、購入を検討していた方からこのブログにコメントをいただき、コメントのやり取りをしたことがありました。

使用感は RAD-S800N と同じです。まぁ、当たり前といえばそうなのですが...。削られてる機能(電池充電機能、温度表示機能)がちゃんとあるのは、やはり安心感があります。
充電できるのはポイント高いです。
ただ、USBのコネクタが mini-B なのが時代遅れになりつつある?大きい家電量販店でやっとケーブルを見つけたので。

前機の場合、電源を切ってもスピーカーから微かに「サー」という音が聞こえていました(汗)。今回はそういう症状はありません。
さぁ、満を持して使い倒すぞと思いました。

...ところがやっぱり。
今回は、携行時の誤作動を防ぐための HOLD ボタンが効かないのです。(付記:さらに...目覚ましタイマーも怪しいっぽい。逆の機能である自動OFFは問題ありませんでした)もう泣こごたるばい(笑)

受信性能に影響する不具合ではないし、交換を求めたとして、またどこかおかしかったりするのもやだなと思ったので、目をつぶることにしました。
こういうところがやはり「中華品質」なのか。。。

ですが、受信性能はいいほうだと思います。
DSPラジオの場合、中波の遠距離受信は不向きですが、これはなかなか頑張っているほうだと感じます。
FM は感度が高めで、(今年はまだ出くわしていないですが)Eスポ受信にはそこそこ力を発揮できそう。
短波はやはり、ラジオ日経や主要な海外日本語放送、大電力局を聞くのに最適でしょう。場合によって帯域幅を絞ると聞きやすくなります。

HOLD ボタンが効かないので、誤作動防止に100均で電子手帳用のソフトケースを買い、その中に入れて携行しています。帰省や旅行にはしばらく本機をメインに使おうと思います。

TECSUNのDSPラジオでは、以前、PL-505を購入して使ってました。こいつの場合は、電源ボタンが動作しなくなりました。たぶん、修理技術があれば直せる程度の故障だと推測しますが。
DSPな機種では、そういう故障は今のところ起きていません。
性能じたいはそこそこ良いのに、こんなところが中華ラジオ、惜しいです。

明日からしごとだ。

明日から仕事だ。何も期待はしない。期待はしないからこそ,今年の目標を挙げておく。

1. 仕事を溜めない

大きい仕事よりも,小さい仕事が溜まって身動きができないことが多い。定時を過ぎると「帰ろうや」となるのだが,「これが終わらないと,私は帰れんのですよ」となることがしばしばだ。いちばん締めの作業をせざるを得ない羽目になる。

小さいことを溜めない。溜めないためには定時過ぎての残業よりは,早く出勤してするほうを選ぼう。

2.まず代休を消化する

年次有給休暇をほとんど取得できていない。つーか,代休(職場では「振休」と言ってるが,友人の社労士によれば労働法上は「代休」が正しく,「振休」は意味が違うんだとか)もまともに消化できていないのに,有休もなんもなかろう(笑)。

代休もとらず/とれずに働いていると,消耗感がたまる。代休は確実に取ろう。

3.本を読む・勉強をする

現場主義はよくも悪くも私の職場の「作風」だ。

率直に言えば,知識を仕入れたところで,すぐ役立つことは少ない。現場の対応のなかで「あ,そういえばこんなことがあった」と,後になって役立つことが多い。

自分の怠惰を棚に上げて言うなら,今まで3年ほどの間,本を読んだり勉強したりは「バカバカしくて無駄」だと思ってきた。すぐ役に立たない知識を弄び・振りかざしたところで,日々の仕事には害だと思ってきた。

しかし,それではいかんなと思う。雑多な業務の中でひとつぐらいは上手くできるようになれる領域があるはずだ。仕事以外でももともと関心を持っていた領域・やりたかった領域があったはずだ。

私は「余裕」の部分が,「遊び」の部分が枯渇しかかっている。自分の後半生をより良くすることも射程に入れて,まずは読んでこなかった本を読もう。勉強をしよう。

4.少し先にどうするかを常に考える

職場の在りようだろうが,自分の生活であろうが,それはいつも社会の情勢に制約され大きく翻弄される。

一寸先は闇,あるいは「去るも地獄 残るも地獄」だろう。転形期の世の中を生きているとの自覚をもつ必要がある。どうなるかわかったものではない。だからと言って,「常に死を念頭に生きる」という武士道のような精神は誰にでも持てるものではないし,私自身も持てっこない(笑)。

遠く遠い先のことは分からないが,少し先のことであれば,考え・予測することはできるだろう。残念ながら,この点でいままでの私は捨て鉢だった。少し先のことさえどうするか考えることを放棄していた。

仕事のことを含め,今歩いている道を歩み続けることがまずは大事。だけど,それだけでは先がつまらない。状況の変化に直面するたびに,それまでに得たものがじつに少なく,生かせなかった―そんなことの繰り返しはすまい。

年末にあたって

先週の金曜日,公式には私の職場の仕事納めだった。私の場合は12月29日に出勤なので,今日が仕事納めとなる。

今年もいろんなことがあった。まあ,大きいミスもやらかしたことがあったが,気がつけば今の職場で働き始めて6年が経過した。今までで最も長く勤めている仕事になった。

正直言って,今でもついていけてないと感じることばかりだ。このまま「だらだら」とやっていくわけにはいかないと思うことが多くなった。今の仕事につき始めたころから比べると,職場の在りようもかなり変貌した。

来年は何らかの総括が,私自身にとって必要な一年になると思う。今の仕事そのものだけでなく,これまでの生き方の反省を含めた総括をしないといけないだろう。

先行きのことも気になる。流れに身を任す…というよりは翻弄されることのほうがずっと多かったような気がする。働けている状態を維持し続けることがいちばん大事ではある。だが,先に行くべき道はひとつとは限らない。行ける道をもうひとつは準備したい。

39歳で今の仕事についたけれど,もう50歳になるのも秒読みになった。焦るのは禁物。今まで空回りばかりしてきたから。ひとりごとになったけど,今年最後のお勤めを気持ちよく行なって,新しい一年を迎えよう (^_^)